2007年10月29日

10月分の海外ETF投資

円高と海外株安の動向にあわせて、今月分の海外ETF投資を実施しました。まず19日にFXでドルのロングポジションを立てたものの、週が明けてみたらそこからさらに1円も円高になってました。あまりいい方法ではないと自覚しているのですが、19日に立てたポジションはナンピンしたポジションとあわせて同値で撤退して、あらためて113.89円のポジションを立てて現引きしました。

IVV:EFA:EEMの比率は4:4:2にしようとしているのですが、EEMの価格上昇で比率が崩れてきているので、今回はEEMの追加投資はなし。ドル安傾向から比率が下がっているIVVを多めにしてIVV:EFA=3:2で追加しました。

海外ETFの購入方法は単純で、だいたい寄付きから2時間ぐらい様子を見て、あとは低めに指値を入れて寝てしまう、というのがいつものパターンです。今回は、EFAについてはすんなり約定したものの、IVVは指値が低すぎて約定できず。火曜も約定できなかったので、水曜は指値を150.80ドルまで上げて約定しましたが、ザラ場の安値は149ドル台前半まであったわけで、まだまだガマンが足りないようです。

その後は週末にかけてマイクロソフトの好決算やら来週の利下げ期待やらで株価も戻ってしまいましたから、まあまあいいところで買えたのかもしれません。

2007年10月20日

国内株式ポジション(ほとんど)解消

10月に入ってから国内株式の株価も少しずつ回復していましたが、この先さらに円高+株安になるかもと考えて、個別銘柄で投資していた国内株式ポジションを9割がた解消してしまいました。

優待や配当狙いの銘柄は少し残しましたが、残りはTOPIX ETF(1306)も含めて月曜寄りで成り行きで売り。日経平均・TOPIXとも今週は予想通り下げましたが、冷静に計算してみたら金曜の引けで売ったとしてもそれほど金額は変わってなかったりします。ヤフーまで売るんじゃなかったなぁ、と思いつつ、4月から始めた国内株式ポジションを総括してみると、ひとケタ%のマイナスです。予想外の下方修正で損切りばかりしてたような気がしますが、個別株投資は控えてFXでのドル現引きと海外ETFへの追加投資にしばらく集中しようと思います。

2007年10月15日

海外ETF分配金の再投資

10月に入って、IVVの分配金がありました。現在イー・トレード証券と楽天証券で海外ETF投資をしていますが、前者はドル建てのまま、後者は円に転換されて入金されてきます。イー・トレード証券に割り当てている部分は、まだ予定の金額まで達していないので、そのままドルMMFに入れて今後の追加投資に備えることにしました。

どうしようか、と悩んだのは楽天証券の分です。円建てになったものをすぐにドル転してドルMMF、というのもなんか芸がない感じですし、楽天証券の口座については予定の金額をすべて投資してしまったので、いまのところ資金の追加予定もありません。

そこで、円建ての投資信託の購入を検討してみることにしました。外国株式や外国債券に投資する投資信託の場合は、結局運用側でドル転されるわけですから、ドルMMFを購入するのと違いはなくて、単純に気分的なものです。

投資対象として検討したのはノーロードの投資信託です。真っ先に考えたステート・ストリート外国株式インデックス・オープンは、残念ながら1万口単位でしか購入できないので、端数は解消できません。そこで円単位で購入できる投資信託に絞り込んで探してみましたが、いまさら中国株や日本株はあまり気乗りがしないし、かといって毎月分配のグロソブというのもないだろう、と意外に悩ましいです。

結局投資対象に選んだのは三井住友・グローバル好配当株式オープン(世界の豆の木)です。信託報酬は年率1.365%とSS外国株式インデックスと比べるとやや高いですが、過去数年のパフォーマンスを見ると、インデックスをやや上回っています。ただ、これはオーストラリアやニュージーランドへの投資割合が大きく、その分米国株式の比率が低いことが原因のようで、今後とも続くとは限りませんが。

2007年10月01日

9月の投資状況

下落局面が続いたら海外ETFをさらに買い増すつもりで挑みましたが、結果的には9月上旬にちょっと追加できただけでした。そうこうしているうちにダウは14,000の最高値更新が見えてきて、海外株式はサブプライムショックからすっかり回復しているように見えます。ただし、為替の状況は円以外に対してドル安が続いていますから、株式が強くなったというよりも、ドルの価値が下がっただけなのかもしれませんが、IVVとEFA、それにEEMに分散投資していれば、為替リスクはほとんど気になりません。ドル円レートも落ち着いてきて、円建てでも含み益ができました。

その半面で、勢いがつかないのが国内株式です。こちらはサブプライム問題から立ち直らないどころか、個別銘柄で投資していたIHIのおかげで、さらに含み損が拡大してしまいました。いっそ国内株式については全部投げたくなってきたこのごろです。

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