2007年07月24日
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(1)
セゾン投信に口座開設の資料請求をしたら、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの目論見書が一緒に送られてきたので週末じっくり読んでみました。
アセットアロケーションは、
U.S.500・ストック・インデックス・ファンド(S&P500に連動) 約24%
ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド(MSCI Europe Indexに連動) 約16%
ジャパン・ストック・インデックス・ファンド(MSCI Japan Indexに連動) 約6%
エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド(MSCI Emerging Markets Indexに連動) 約4%
U.S.ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 20%
ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 約21%
ジャパン・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 約9%
となっています。株式と債券の割合を50:50にしたうえで、それぞれグローバルな時価総額比率で割り当てた感じでしょうか。エマージング株式にも投資している点がポイント高いです。一方で、国内・海外リートへの投資はなし。
販売手数料はノーロード、信託報酬は年0.4935%ですが、ファンドオブファンズ形式なので、投資先となるバンガードの各ファンドの運用管理手数料がかかってきます。しかし、バンガード側のコストは当ファンド用にディスカウントされているそうで、これを含めても年間コストは0.78%程度になる見込みとのことで、グローバルバランス型としては、かなり低コストなファンドです。また、定額積立だと、月々1万円以下(5,000円以上1,000円単位)で積み立てられるのも特徴といえるかもしれません。
ひとつ気になったのは、世界株式と世界債券だけの2資産ポートフォリオで、50:50という比率を考えると、国内株式・国内債券・海外株式・海外債券の4資産ポートフォリオと比較すると、最適なリスク・リターンにならないのではないか、という点です。
次のエントリーで、セゾン・グローバルバランスファンドのリスク・リターンを見てみることにします。
- by ポジション★トーカー
- at 02:28
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